③面談(学習管理)

エイプリールフールですが塾を開いたばかりなので嘘はつけません(笑)

今年は良い年度となりますように…

さて①個別指導②自習室につづき最後の柱です。

面談とまずありますが、これはあくまで手段です。

本当に大事なのは学習管理。

これが適切にできるようになれば国公立、難関私大への合格はグッと引き寄せることができると思います。

最近は学習管理アプリなど便利なものがたくさんあります。

本塾では生徒の現状の学力と志望校をまず診断し、面談等を用いて適切に学習の「道」を提供します。

受験雑誌の付録に良い手帳があったのですが、権利関係のこともありますので画像は載せられません…(残念)

本塾でオリジナルの管理シートを作成します。

「志望校と現状把握シート」「共通テスト専門シート」「個別試験専門シート」「科目別シート」などなど…

ソース画像を表示

※画像はイメージです。

社会に出れば仕事の段取りを残りの時間から逆算して組み立てることが求められます。

それを受験でやろうという訳です。

高校に通っていることを前提にすれば各種行事、課題、部活動…純粋に受験対策をできる時間というのは案外少なかったりします。

特に公立高校の生徒は、難関大学に行こうとすれば中高一貫校の生徒を相手にすることになります。

彼らは中学の時から高校内容をやっています。圧倒的にまず時間的に「不利」です。

そのための逆転の一手が「学習管理」。勉強の「量」を「質」と「計画性」で跳ね返します。

色々シートを書きましたが、これもきてくれた生徒さんに応じてやっていきたいと考えております。

上に書いたシートにキチンと書かなくても「そういう考え方」を頭で整理できる生徒もいます。

しっかりと書くことによって「よし、やろう」となる生徒もいます。

それぞれの必要に応じて必要な部分を使っていただければと思います。

(シートを書くことに時間を取られすぎるのは本末転倒)

授業とは別に月1度くらいは整理するだけの時間が必要かなと思い、面談を設定しております。

※必要な方は2回、3回と…

ぜひご活用ください!

お読みいただいてありがとうございました。

体験授業のお申込みお待ちしております!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です